遺言書の作成サポート
残された大切な方へのラストメッセージを残しましょう
近年、家庭の事情も千差万別で、親族間に相続財産をめくるもめごとが起こりやすくなっています。
実際に、家庭裁判所が取り扱う遺産分割事件が昭和50年ころよりも2倍以上に増えており、それにともない遺言書を作成する方も増加しています。
最近ではTVなどで「エンディングノート」や「終活」という言葉を耳にすることがあると思います。
でも具体的に何をどうしたらいいのかわからないという方も多いのではないのでしょうか?
遺言は満15歳以上の者であれば原則誰でも自由にすることができますが、その方式は法律で定められています。せっかくの遺言が無効になってしまっては元も子もありませんね。
LISでは、みなさまの思いが最大限に実現できるように、遺言作成のサポートを行っています。簡単な質問からご相談を受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
実際に、家庭裁判所が取り扱う遺産分割事件が昭和50年ころよりも2倍以上に増えており、それにともない遺言書を作成する方も増加しています。
最近ではTVなどで「エンディングノート」や「終活」という言葉を耳にすることがあると思います。
でも具体的に何をどうしたらいいのかわからないという方も多いのではないのでしょうか?
遺言は満15歳以上の者であれば原則誰でも自由にすることができますが、その方式は法律で定められています。せっかくの遺言が無効になってしまっては元も子もありませんね。
LISでは、みなさまの思いが最大限に実現できるように、遺言作成のサポートを行っています。簡単な質問からご相談を受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
特に遺言書の作成をお勧めするケース
- 遺産のほとんどが不動産
- 子供のいない夫婦
- 法定相続人以外に財産を残したい(息子の妻や娘の夫、生前特にお世話になった方など)
- 親子関係が複雑(前妻の子供と後妻がいる場合、前夫の子供と後夫がいる場合など)
- 内縁の関係である
- 相続人が全くいない

遺言作成サポート内容
- 遺言書作成に関する相談
- 遺言書の書き方に関する相談
- 相続人、相続財産に関する調査
- 財産目録の作成
- 自筆証紙書遺言作成サポート
- 公正証書遺言作成サポート
遺言作成サポートの流れ
- (1)
- 遺言者の要望の確認
遺言者のご要望に沿えるようにサポートいたします。何でもご相談ください。
- (2)
- 相続人と相続財産の調査や確定
遺言者の戸籍謄本から相続人を確定し、遺言書記載の財産についても調査します。
- (3)
- 遺言書の原案を作成
ご要望に沿った遺言書の原案を作成いたします。
公正証書遺言の場合は、公証役場との打ち合わせなどすべてこちらで行います。
- (4)
- 遺言書の作成
公証役場には証人として同行します。
自筆証書遺言の場合は、遺言者が自書されたものを最終チェックします。
ご依頼の流れ
- (1)
- まずはご連絡ください。
ご希望により面談をご予約いただきます。※土日祝も可
- (2)
- 初回面談
ご指定の場所に伺います。
- (3)
- 当所のサポート内容と料金見積りをご連絡いたします。
ご検討いただき納得いただいてから契約の締結となりますので、安心してご相談ください。

遺言書の作成サポート料金(表示価格は税別)
相続人の調査 | 5人まで 30,000円 人数追加 5,000円/1人 |
---|---|
不動産関連証明書の取得 | 不動産評価証明書等 5,000円 ~ 登記簿謄本 3,000円 ~ |
自筆証書遺言原案作成 | 50,000円 ~ |
公正証書作成サポート | 75,000円 ~ |
負担付死因贈与契約書作成 | 30,000円 ~ |

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